高山市議会 2022-09-30 09月30日-05号
令和3年度の決算の概要は、一般会計については、歳入決算額591億8,400万円、歳出決算額539億1,200万円、歳入歳出差引額52億7,200万円で、繰越明許費繰越額など翌年度に繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は28億400万円となっております。 なお、地方自治法第233条の2の規定により、実質収支額のうち15億円が財政調整基金に繰り入れられております。
令和3年度の決算の概要は、一般会計については、歳入決算額591億8,400万円、歳出決算額539億1,200万円、歳入歳出差引額52億7,200万円で、繰越明許費繰越額など翌年度に繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は28億400万円となっております。 なお、地方自治法第233条の2の規定により、実質収支額のうち15億円が財政調整基金に繰り入れられております。
歳入歳出ともに決算額は前年度より減少しました。減少分の大半が新型コロナウイルス感染症対策事業関連であります。令和3年度も2年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため、各種イベント等が中止になるなど、予定どおりの予算執行ができない事業もあり、多くの不用額が生じました。私は、市民の方からよく関市の財政はどうなんですかと聞かれ、説明に困るときがあります。
267ページ、事業勘定の歳入決算額は91億8,526万円で、前年度より2.1%の増、歳出決算額は90億6,678万円で、前年度より1.1%の増、歳入歳出差引額は1億1,848万円となっています。 276ページ、直診勘定の歳入決算額は3億6,385万円で、前年度より5.8%の減、歳出決算額は3億4,105万円で、前年度より6.6%の減、歳入歳出差引額は2,281万円となっています。
歳入決算額は591億8,499万7,000円、歳出決算額は539億1,201万5,000円で、歳入歳出差引残高は52億7,298万2,000円であり、このうち、継続費逓次繰越、繰越明許費及び事故繰越として翌年度に繰り越すべき財源が24億6,841万5,000円となるため、実質収支は28億456万7,000円であります。
4号冊 177ページ、令和3年度会計別決算額総括表をお願いいたします。 表中央の決算額(B)欄を御覧ください。 一般会計と特別会計の総額は表の一番下の合計欄でございます。 歳入が 735億 5,438万 8,752円、歳出が 675億 2,638万 5,553円、差引額60億 2,800万 3,199円です。
それと、関市の決算額です。一般会計の歳出決算額、災害復旧事業費を除いた決算額でこの16市を平均しますと21.9人という数字になりました。 もう一つ、最後に追加で計算しました。市民の平均所得で並べ替えまして16市の平均値をとったら22.4人という形で、これら数値の平均をしますと22.3人という形になりました。
また、事業費で比較しますと、令和2年度は決算額ベースで約15億6,000万円で、平成28年度から30年度までの過去3か年決算額の平均に対しまして約1.8倍、令和3年度は予算額ベースで約13億2,000万円で、同決算額の平均に対して約1.5倍、さらに、令和4年度は約13億5,000万円で、同じく約1.5倍の予算額を計上しております。 以上でございます。
ですが、予算上は目標としましては18団体を目標に令和3年度も令和4年度も組んでおりますので 510万円というのはそういった意味では余裕を持っているということですが、決算額はここまで到達していませんが、予算上は令和3年度、令和4年度と同額でございます。 ○議長(石田浩司君) 7番 佐藤信行君。 ◆7番(佐藤信行君) 1点についてお伺いします。 5号冊66ページ、14番の総務費です。
なお、これまでの社会保障費の増加状況は、令和2年度決算額と10年前の平成22年度決算額を比較すると約1.4倍、30億2,950万円も増額しています。団塊の世代が後期高齢者世代となり、一層の高齢化の進展によって、今後も社会保障費の増加が見込まれます。
ご指摘のとおり、令和2年度は、新型コロナウイルス感染症対策に係る事業費が増大したことによりまして、一般会計の歳出決算額が212億円5,157万円と例年を大きく上回る結果となりました。財政推計における同年度歳出額166億円とも大きな開きが生じました。
教職員住宅を維持するための総経費といたしまして、4か所の教職員住宅の年間経費について、過去4年間、平成29年度以降の決算額を申し上げます。まず、平成29年度は決算額152万5,000円、平成30年度の決算額は319万8,000円、令和元年度は決算額が305万9,000円、そして令和2年度は決算額が167万7,000円でございまして、全体の平均額は235万7,000円でございます。
併せて、ここ最近の決算額なんかを見てみますと、こういった部分に、先ほどるるいろいろなことを施策は申されましたけれども、額面でいうと20万円程度の事業費というところでありますので、こういった、じゃ、この程度の事業費で、今おっしゃられたことが本当に前へ進むのか。
令和2年度の決算額は、コロナによる影響が大きく、この要因を除けば、おおむね例年と同程度の決算額であるとの答弁がありました。
平成30年度から令和2年度までの3年間を計画期間とする第7期介護保険事業計画の範囲内で推移しており、この3年間の合計決算額も計画値の93.2%と、新型コロナウイルス感染症の影響などがあったものの、おおむね計画に沿った適正な事業運営が図られたものと考えます。
市税歳入については、コロナ禍にあって減少も予想されましたけれども、固定資産税が大きく増えたことから、前年度を上回る歳入決算額となりました。 本市では、総合計画において、令和元年度から令和5年度までの財政推計が示されています。その上で、中長期を見据えた健全な財政運営に取り組まれていることと思います。 ここでコロナという異常事態が発生しました。
令和2年度の決算の概要は、一般会計については、歳入決算額635億1,000万円、歳出決算額604億6,000万円、歳入歳出差引額30億4,900万円で、繰越明許費繰越額など翌年度に繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は15億7,400万円となっております。 なお、地方自治法第233条の2の規定により、実質収支額のうち8億円が財政調整基金に繰り入れられております。
令和2年度における一般会計の歳入及び歳出の決算額は、歳入が557億8,170万8,379円、歳出が508億2,357万6,626円、歳入歳出差引額は49億5,813万1,753円で、繰越明許費による翌年度へ繰り越すべき財源の4億6,877万6,997円を差し引いた実質収支額は44億8,935万4,756円となっております。
なお、令和2年度の本市の寄附金決算額から、返礼品などのこういったことにかかった費用と、令和2年ふるさと納税による市税の減少額を控除した額は5,300万円ほどのプラスとなっています。
269ページ、事業勘定の歳入決算額は90億65万円で、前年度より7.8%の減、歳出決算額は89億6,812万円で、前年度より7.4%の減、歳入歳出差引額は3,253万円となっています。 続きまして、278ページ、直診勘定の歳入決算額は3億8,634万円で、前年度より0.3%の減、歳出決算額は3億6,511万円で、前年度より1%の増、歳入歳出差引額は2,123万円となっています。